目次
- 1 頭部・顔
- 2 上肢
- 2.1 右鎖骨遠位端骨折で「局部に神経症状を残すもの」として14級9号が認定された事例
- 2.2 自転車同士の事故で右橈骨骨折をして後遺障害12級(関節機能障害)を認めさせた事例
- 2.3 関節可動域の制限を発見し、右橈骨遠位端骨折で後遺障害10級10号が認定された事例
- 2.4 左上腕骨大結節剥離骨折で後遺障害12級6号、左橈骨遠位端骨折後の右手しびれ等について後遺障害14級9号が認定された事例
- 2.5 左鎖骨外側端骨折(10級10号)と鎖骨変形障害(12級5号)等で併合9級の後遺障害が認定されて約1700万円で示談した事例
- 2.6 自転車同士の事故で右橈骨骨折をして後遺障害12級(関節機能障害)を認めさせた事例
- 2.7 長管骨の変形で12級の後遺障害が認定され、示談金が1か月で約200万円増額した事例
- 3 脊髄・胸椎・腰椎
- 4 下肢
- 4.1 左大腿骨転子部骨折で後遺障害9級が認定された60代男性が約1100万円で示談した事例
- 4.2 左大腿骨外顆骨折で局部に頑固な神経症状を残すものとして後遺障害12級13号が認定されて、逸失利益を67歳まで認定された事例
- 4.3 左膝後十字靭帯損傷、右膝蓋骨骨挫傷、右大腿骨骨折の負傷をして「1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの」として後遺障害12級7号が認定された事案
- 4.4 自転車事故による左足関節内果骨折で14級9号の後遺障害認定。示談金が300万円増額事案
- 4.5 左脛骨高原骨折で膝の痛みが残って後遺障害14級9号の認定。示談金約450万円を獲得した事例
- 4.6 左下腿開放骨折、左大腿骨骨幹部骨折、左大腿骨転子部骨折、左脛骨高原骨折で12級13号が認定された事例
- 4.7 左橈骨遠位端骨折(12級13号)と右膝蓋骨骨折(12級13号)で併合11級の後遺障害で約1200万円で示談した事例
- 4.8 膝の負傷で後遺障害12級の認定。保険会社と交渉し、わずか1か月で約300万円増額した事例
- 4.9 保険会社と交渉して1か月以内で後遺障害慰謝料170万円を増額させた事例(12級)
- 4.10 右腓骨遠位端骨折で後遺障害12級7号が認定。休業損害や逸失利益を含め約500万円で示談した事例
- 4.11 右下腿部の瘢痕(傷跡が残ること)で14級5号の後遺障害認定。裁判で約750万円で和解した事例
- 4.12 後遺障害11級が認定され、人身傷害保険で出し渋る保険会社から約1200万円の保険金を受領した事例
- 4.13 膝後十字靭帯付着部剥離骨折で保険会社の提示額が約120万円だったのを約550万円で示談した事例
- 4.14 自転車同士の事故で脛骨と腓骨の骨折で併合11級が認定された事例
- 4.15 40代主婦が左下腿骨折で12級7号が認定された事例
頭部・顔
左下顎骨骨折等の負傷をして、顔面の線条痕で「外貌に相当程度の醜状痕を残すもの」として9級16号が、「そしゃくに相当時間を要するもの」として12級相当が認定されて併合8級が認定された事例
下顎骨骨折と末梢神経障害で「局部に頑固な神経症状を残すもの」として後遺障害12級13号が認定された事例
頸椎横突起骨折で後遺障害14級9号が認定され、保険会社提示額から約180万円増額させた事例
上肢
右鎖骨遠位端骨折で「局部に神経症状を残すもの」として14級9号が認定された事例
自転車同士の事故で右橈骨骨折をして後遺障害12級(関節機能障害)を認めさせた事例
関節可動域の制限を発見し、右橈骨遠位端骨折で後遺障害10級10号が認定された事例
左上腕骨大結節剥離骨折で後遺障害12級6号、左橈骨遠位端骨折後の右手しびれ等について後遺障害14級9号が認定された事例
左鎖骨外側端骨折(10級10号)と鎖骨変形障害(12級5号)等で併合9級の後遺障害が認定されて約1700万円で示談した事例
自転車同士の事故で右橈骨骨折をして後遺障害12級(関節機能障害)を認めさせた事例
長管骨の変形で12級の後遺障害が認定され、示談金が1か月で約200万円増額した事例
脊髄・胸椎・腰椎
腰椎圧迫骨折で後遺障害11級7号が認定され、示談金約1800万円を獲得した事例
右腓骨遠位端骨折で後遺障害12級7号認定。休業損害や逸失利益を含め約500万円で示談した事例
胸椎圧迫骨折で脊柱の運動障害(8級)が残って約2400万円で示談した事例
胸椎圧迫骨折で後遺障害11級7号が認定されて約1500万円で解決した事例
胸椎圧迫骨折で後遺障害8級が認定され、裁判をして合計約2300万円を獲得した事例
下肢
左大腿骨転子部骨折で後遺障害9級が認定された60代男性が約1100万円で示談した事例
左大腿骨外顆骨折で局部に頑固な神経症状を残すものとして後遺障害12級13号が認定されて、逸失利益を67歳まで認定された事例
左膝後十字靭帯損傷、右膝蓋骨骨挫傷、右大腿骨骨折の負傷をして「1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの」として後遺障害12級7号が認定された事案
自転車事故による左足関節内果骨折で14級9号の後遺障害認定。示談金が300万円増額事案
左脛骨高原骨折で膝の痛みが残って後遺障害14級9号の認定。示談金約450万円を獲得した事例
左下腿開放骨折、左大腿骨骨幹部骨折、左大腿骨転子部骨折、左脛骨高原骨折で12級13号が認定された事例
左橈骨遠位端骨折(12級13号)と右膝蓋骨骨折(12級13号)で併合11級の後遺障害で約1200万円で示談した事例
膝の負傷で後遺障害12級の認定。保険会社と交渉し、わずか1か月で約300万円増額した事例
保険会社と交渉して1か月以内で後遺障害慰謝料170万円を増額させた事例(12級)
右腓骨遠位端骨折で後遺障害12級7号が認定。休業損害や逸失利益を含め約500万円で示談した事例
右下腿部の瘢痕(傷跡が残ること)で14級5号の後遺障害認定。裁判で約750万円で和解した事例
後遺障害11級が認定され、人身傷害保険で出し渋る保険会社から約1200万円の保険金を受領した事例
膝後十字靭帯付着部剥離骨折で保険会社の提示額が約120万円だったのを約550万円で示談した事例
自転車同士の事故で脛骨と腓骨の骨折で併合11級が認定された事例
40代主婦が左下腿骨折で12級7号が認定された事例
Last Updated on 2022年5月21日 by hbKgdLQSdgROBUU09W1o6LNBxJPcYvDe